日: 2012年5月22日

■材料
玉葱、人参、キャベツ、鶏胸、しめじ、ニンニク、をぶつ切り
圧力鍋の底に、多分1カップくらいの水を入れて、蒸し煮にします。
カサが減ってから、トマト缶入れてもう一回火入れ。
今日はそんな極端に野菜が縮む様子はないけど、それでも結構縮みます。





代わり映えはしないけど、圧力鍋ですぐ出来る、楽で美味しいスープです(･　･)

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思いのほか「オロナインパック」で検索していらっしゃる方が多いようで((((；ﾟДﾟ)))
もうちょい補足します。
そもそもオロナインパックというものがオロナインから公式見解が出ているものではなく、民間療法的怪しさ全開のものであるらしいと踏まえた上で。
私の場合はオロナインをたっぷり…指にもりっと盛るくらい取って、鼻に厚めに塗ります。別に鼻全体が真っ白になるって程ではないですけど、割と白っぽいです。
で、10分くらい放置します。
ティッシュで軽く拭き取ってから、鼻周りをぬるま湯で軽く洗顔します…石鹸使う時もある。気分次第。
あ！洗顔する前に、手を濡らす前に、鼻パックのフィルムはがして準備しておきます。（ここ大事）
で、オロナイン洗い流したところで、鼻パックします。
乾くまで放置。
ゆーっくりはがします。痛いです。
皮膚が弱い人、やりながらもう無理と思った人は、無理に頑張らずに鼻パックを濡らしてはがしてあきらめた方がいいと思います。
以上…ですが、乙女はこの後収れん化粧水とか氷水とかで毛穴を引き締めるべきだと思います。
もう、毛穴がぽっかり開きますので。
私は何もしないけど（ぉ
正直、これで美しくなるかどうかは不明ですが、超スッキリします。
鼻パックの本領発揮です。完全に自己満足です。
以上、私の場合のオロナインパックでした。
毛穴に詰まったオロナインが引っ付いて取れて、たくさん毛穴の何かが取れてるように見えるだけ、という説もあるようですが、それだったら成果物を触ったときに、潰れますよね。かなりしっかりした残骸が取れますので、詰まったオロナインを取り出してるだけとは、私の場合は感じません。ほんとに取れてます。
気分は芥川龍之介の、禅智内供の鼻です。

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