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食費は1ヶ月1万円・・・じゃない今日この頃

月別: 2019年3月 (page 1 of 6)

【世界一周】安全にヨハネスブルグ観光(1)

この日はちょうど道路渡った先でネイバーグッズマーケットが開催される日で、宿の人におすすめされたのもあって、ちょっと覗いてみました。
場所を尋ねたら、ホステルの人が連れて行ってくれました。道路渡るだけでしたけど。(たどり着いた後、および帰りは一人。)

色々美味しそうなものがありましたが、私は韓国のおばちゃんのからあげ丼げっと。
元々家族でこちらに来てて、駐在期間は終わったんだけど、お嬢さんがこちらの大学に行かれてるそうで、お母さんは娘さんと一緒に残ってるそうな。
にこにこ優しいおばちゃんで、久々のアジア飯、美味しゅうございました(・∀・)
あと、ビールも飲んだんだったかな。

さてさて、個人がヨハネスブルグを安全に観光する方法はもうこれ一択だと思います。

観光バス

バス停から宿を見た図

複数のルートがありますので、とりあえず制覇を目指します。

市街地を離れていって・・・

ゴールドリーフシティ、遊園地的な所。

の隣に本日の目的地。

アパルトヘイトミュージアム

カラードです。

内容は悲惨一色かと思いきや、昔の事実は悲惨ではあるものの、それを変えてきた事実というのを力強く誇りをもって展示していて、「自分たちは良い方向に変えて行けるんだ」という力強いメッセージと希望を感じさせる内容で、後味は悪くないです。

南ア国旗の色の棒がたくさんあって、それをみんなが1本ずつこの枠内に挿す、そんなアートがとても印象的でした。

南ア国旗の色の棒

そんなこんなでこの日は帰路につきました。

街角ペイント

白と黒、超富裕層と超貧困層、すさまじく複雑な街で、ものすごく考えさせられます。
そして、この人々のパワー、エネルギーは何なんだろう。戦後の日本ってこんな感じだったのかな?
今の日本が1mmも持っていない要素で、太刀打ちしようがありません。
あと、超プライベートツアーというか、宿にいた陽気なジモッティーが何故かその辺を案内してくれてトモダチを紹介してくれて、え?これパークステーションに近づいてね?と内心びくついたりしつつ、近所のバーやクラブのマスターや、路上でたむろしてるお友達にGood to see you!と握手してきました。濃かった。そしてみんないいやつでした。
けどこれがこの街なんだなーと少し理解できた気がします。人と人とのつながりがめちゃくちゃ強くて、誰か、そこを知っている人(ジモッティー)と一緒にいる限りとにかく安全。

いったい何なんだこの街は。
トイレットペーパーをトイレに流してよいという時点で、アジアの一部の国より発展してると言って良いと思うんですよね。
建物とか食べ物とか、どの国に似ているかというとアメリカかな・・・。
この日、宿の相部屋で同室だったテキサスから来た黒人の女の子も考えてたみたいで、「どう思った?アメリカに似てると思った?」と聞かれました。
「うーん、20~30年前のニューヨークに似てるように思った」と答えたら
「あー!言ってること分かる気がする・・・」
との事でした。

いまだにヨハネスブルグの不思議さについては、うまく言葉にまとめられません。


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【世界一周】世界最恐都市ヨハネスブルグへ

さて、ケープタウンに大満足し、一抹の不安を覚えながらヨハネスブルグに移動します。

元々一抹の不安を覚えているのに、ホステルでお喋りしたヨハネスブルグにも住んでいたことがある南アフリカ人が

「え、ヨハネスブルグ行くの?何にもないよ、危ないだけで。ケープタウンは絶賛お勧めするけど。」

泊まる先も悪名高きダウンタウンのパークステーション(犯罪にあう確率150%の中心駅)のすぐ近く。

ちなみに有名な(?)ヨハネスブルグコピペはこちらです。

・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた。
・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた。
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた。
・車で旅行者に突っ込んで、倒れたというか轢いた後から荷物とかを強奪する。
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた。
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた。
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた。
・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味。
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。
・妊婦が病院に駆け込んだら、なぜか看護婦に滅多刺しにされた

これに対して在南ア大使がきちんと突っ込みいれてる記事もありますので、よろしければそちらもググってみて下さい。

とにかくネットからはリアル北斗の拳の世界としか出てきません。
個人ブログでは、ちゃんと安全に行動すれば大丈夫だったというのも散見されます。

ちなみに数字上では、ケープタウンの方がよっぽど治安が悪いんです、今は。
ケープタウンは世界最悪13位ですが、ヨハネスブルグは50位以内に入っていません。
とは言っても外国あるあるですが、スラムと安全な地域の差が激しいので、同じ都市でも十把一絡げに語ることは出来ないんですよね。

さて、宿にメールで確認します。

私「ハウトレインで空港からパークステーションまで行くのが近そうですが、パークステーションについては良い話を聞きません。
パークステーションから宿まで歩いて行く事は可能でしょうか?」

宿「最もなご懸念です。私だったら歩きません。

よし。
パークステーションも出口で危険度が違う上に、Uber使ったとしても、頼んだ車にたどり着けない可能性が高いなと判断。
(帰りにUber頼んでお喋りしたナイスな青年に聞いても、正解とのこと。
Uberはタクシーにいじめられるので、パークステーションでUberに乗るのはかなり難しいとのこと。)
と言う訳でここは安全のお金で買い、宿にシャトルを依頼しました。高かったけど仕方ない。

んでこの到着した日が金曜日で急に雨になったらしくて、交通渋滞が無茶苦茶。
定額制のシャトルにしててよかった・・・本来空港との距離は30分程度なのに、3時間くらいかかりました。

あぁなんだかとんでもない所に来てしまったかもしれないと思いましたが、ホステル周りは急にまた雰囲気が変わって、大丈夫そうな感じに。
1ブロックでガラッと変わるから、怖いんですよね~。

ちなみに泊まった宿はこちらです。

道路を渡った所にSight Seeing Busの停留所があるのもまた安心でした。
Sight Seeing Busが唯一の、ヨハネスブルグを安全に観光する方法だと思います。

そんなこんなで、ヨハネスブルグ観光、始まります。


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