さて、本格的に冬服の片づけを開始したのですが、色々悩み中。
このパンツ、去年は結局着なかったなぁ…なんとなくお気に入りでかつ便利で、結構長いこと手元にあります。
サイズ0ってなってるけど、ヴィクトリア・ベッカムのサイズ0とは違って、Sサイズって意味だと思うw
入るけど、20代の服屋だなぁw…というのと、やっぱりラインが昔と違うかもorz
なんだか、かつてセシルマクビーで見えないシャッターが下りたのと同じ感じがするw
こちらは何の変哲も無いユニクロのカーデガン。
毛玉と微妙な伸びが捨てろと言っているのだけど、暖かくて便利で腕長の私サイズに合っていて捨てられずにはや数年。
カミソリで毛玉取ってみるかなぁ… (-公- ;)ウーン
先日作ったミルク酒は、濾過作業を行うまでもなく、飲み干しましたのでまた次のミルク酒を作ります。
いや、真面目にギズモードのミルク酒、作った次の日から飲んで行き、濾過作業を行う前に飲み干してしまった方が個人的には好みです(・∀・)
というわけで今回は、激安八百屋さんで安かったのが甘夏でしたので、
甘夏2個、ジン350ml、牛乳350ml、砂糖適量…気持ち少なめで作ってみます。
(日向夏は1玉が小さいので4~5個入れたかな…忘れてしまった;;;)
砂糖には保存性アップの意味合いがあると思うので、それなりに入れた方が良いのだと思います。
すぐに飲むので、氷砂糖は溶けるのに間に合わないかな、と思います。
ギズモードにはオレンジもレモンも皮ごと丸ごとぶった切って入れるとありますが、そうすると3日目以降、結構皮の苦味がしっかり出てきました。なので前回の日向夏以降は皮の表面だけを薄~く切って入れてます。
この写真、切った皮を裏(切った面)から見た写真です。極力白い部分が入らないように切ってます。
使用しているのが地元産の柑橘で、農薬使ってたらもうちょっと綺麗な見た目になるよね、ていうような、人んちの庭のミカンみたいなやつなので皮も平気で使っていますが、もし輸入品しか手に入らないのであれば皮捨てて身だけでやると思います。
で、漬けたのは昨日なのですが、甘夏は皮を捨ててなお結構苦味が強いかも。もちろん美味しいですが、日向夏に比べて大人の味みたい。どっちが好きかは分かれそうだけど、私はどっちも好きだな。
甘夏、3個入れても良かったかなぁ…牛乳はしっかり分離してるから、足りてはいると思うのだけど(・ ・)
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