ホテルの道路挟んで向かい側にあるパン屋さんでお昼ごはんのパンを買って、シタデルでピクニックしようと思いまして。
ちょっと呟いてたこのパン屋さんです。
スピナッチ。ヨルダン風高菜パンだ。美味い。 pic.twitter.com/EHgDlV8Y4s
— やかん (@YakanLog) 2019年1月23日
直線距離だと近いんだけど、道がくねくね・・・結構な上り坂なんですな。
というかアンマン自体が曲がり路くねくねで、たぶんこれ覚えられない。
「シタデルはこっち」のサインがあるので、その通りに進みます。外国人観光客がちょうどこの道から降りてきたので、ここで間違いないなと。
■アンマン・シタデル
細かいことは抜きにして、写真も順番が適当ですが、こちらです。
パンは、神殿の横の石に腰かけて頂きました。
高菜パンに紅ショウガパン。ヨルダンと日本はきっと近い。
こちらにも博物館がありまして、面白かったです。
つくづく不思議だったのが、中東は昔はこんなに発展していて、この頃日本はまだ〇〇だな・・・と比較して遠い目になる感じなのに、後年の日本の追い上げ、追い越しはいったい何なんだろう。日本って不思議。
明治以前の日本がこの地方に勝っていた物があるとするなら、識字率かな、やっぱり。
この次の日に行ったヨルダンミュージアムでヨルダン女性の識字率の変遷があったのですが、低くてちょっとびっくりでした。
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