2019.03.19現在、17都市目なのですが、記事はまだまだやっと6都市目のケープタウンに到達した所です。
ビクトリアフォールズからヨハネスブルグ空港乗り継ぎで、ケープタウンに移動しました。
初のSouth African航空です。
ヨハネスブルグ乗り継ぎなのでスーツケースはがっつりラッピングしましたが、チェックインカウンターにて
カウンターの人「荷物はいったんヨハネスブルグ空港でピックアップしてくださいね」
私「え?ピックアップしないといけないんですか?」
カウンターの人「えぇ、パスポートコントロールとカスタム通らないといけないので。」
そうか、たった1時間半のフライトだけど、国際線だった。
プライオリティカードのおかげで栄養補給。
チェックインカウンターの所で、人の好さそうなぽっちゃり系アジア男子がいて、アジア人がいる・・・中国人でも韓国人でもない、でも旅慣れ感が日本人でもなさげだなぁ・・・と思った20代後半と思しき男子がいたのですが、この後、彼とはまた会います。
South African航空はごく普通にレガシー系の良い航空会社だったと思います。(2019.03.19現在、全てがライアンエアー比)お約束のように、離陸前に機内に殺虫剤振りまいておりまして、アフリカ外からの観光客は興味深々。
ヨハネスブルグからビクトリアフォールズへ向かう時の便では、入国カードを書いてる時に、隣に座ったカップルの白人女性から興味深々に日本から来たのかと声を掛けられまして、聞いた所、お二人は南アフリカ人だそう。南アフリカに滞在するのはビクトリアフォールズの後と言った所、ぜひ楽しんで!と言われました(・∀・)
そしてこの便では、通路挟んだお隣のイタリア人爺さまとお喋り。
さっきのフライト(一応国際線)定刻45分前の搭乗予定時刻が10分早まって開始し、さっさとみんな乗り、定刻20分前にはゲートを離れ、。定刻15分前に離陸するというミラクルを見せた。爺さん婆さんが多いフライトだったからだろうか。そして私は通路挟んだイタリア爺さんに捕まりお喋り。
— やかん (@YakanLog) 2019年1月29日
爺さま、もとい、Sirとma’amヨハネスブルグから南下して電車に乗るそう…
電車ってあれですかあのグレートワンですか
そうそうそれ
羨ましい!
一緒に来ればいい(笑)日本にはいつ帰るの?
4月です
他はどこへ?
ヨーロッパ、ロシア、南米、北米、それから帰ります。
すごいな!— やかん (@YakanLog) 2019年1月29日
ちなみにあちらは3月までナミビアとか回るとか。
しかしビクトリア滝は爺さん婆さんが多かったわ。老人ホームツアーみたいなのが多かったわ。そしてついに中国人団体ツアーが消えたわ。
— やかん (@YakanLog) 2019年1月29日
そうそう、ここからしばらく、怒涛の中国人団体を見なくなりす。多少のグループならばいるんですけど。
そんなこんなでケープタウンの宿に到着。
翌朝イチで、ホステルの1階(隣?)のツアーデスクで、その翌日の喜望峰のツアーを申し込みました。
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