おそらく下の階のいつもジェントルマンなおじいちゃんが拾って届けてくださいました。
(大家さんはおでかけ中だったし字が違う。おばあちゃんは足が悪いから階段キツイはず。)
飛んでってることに全然気付きませんでした(^^;;;
飛んでいったの、初めてです。
今までどんなに風が強くても、飛びそうで飛ばなかったのに、先日の弱い風で飛んでったんだな~。
ありがたや、ありがたや。
しかし優しい字だわ~。
ぎゃっ!
今日は家計簿締め日だ!
無理!!
ヘソで茶を沸かす日々
ググった情報を元に作ります。
和裁の本持ってるんだけど、実家に置いてるorz
本当に指貫つかって「くけ」ました。
あんまり綺麗な縫い目じゃないけど、、どうせ「きせ」をかければ見えないから(ぇ
布帛とはいえ正絹だとニットのようにふにゃふにゃしてて、なんか誤魔化せる感じがします。
本当は縫い目が見えないようにくけるべきなんでしょうけど、面倒だし、さすがにココは見えんだろと思ってざくざく縫いました。
袖丈が52.5cmと、なんとも微妙な、おそらくこの着物限定のサイズ。
(市販品長襦袢だと袖丈49cmなので、袖の中で浮いて泳ぐんだな・・・)
なので着物に直接付けようかとも思ったのですが、ポリエステルの長襦袢に付けてみました。
真っ白の普通の無双袖長襦袢(やっぱりポリ)の袖を取り替えようと思ったのですが、
現在うそつき袖が付いてる振袖用の長襦袢を潰せばいいんだ。
袖と身頃で全然違う布なんですけど、写真だと違和感無いなw
正絹の重さのためか袖がすとんと下に落ちてて、ポリ袖とラインが違うな~。
久し振りに見てみると、これ、広衿の長襦袢だったんだな・・・と思い出す。
そしてなんか身丈が長い。
ついでに徹底的に補正しました。
背中の身八つ口下の所で思いっきりおはしょりつくって、ざくざく縫っておきました。
そんなこんなで忙しかった週末でした。
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