ジンバブエサイドのビクトリアの滝国立公園にやってきました。
泊まっている所から、徒歩で15分前後です。(途中、ジンバブエドルや土産物の客引きあり。)

遊歩道が気持ちいい

国立公園内はアップダウンがなくてとても歩きやすく、爺さん婆さんフレンドリーで、実際養老院のツアーみたいな老人団体が多かったです。まったり空間。
ちなみにアンマンから、中国人団体を見なくなりました。

広範囲にわたって、滝

虹がすぐそこに。虹だらけ。

激しすぎて見えない

ちなみにデビルズプール(滝の上のキチガイなプール)と思しき所には、残念ながら誰もいないようでした。

地響きが、なんというか、大地のドラム。

地響きはほんと、感動モノでした。アフリカンミュージックがこう、魂に響くようなドラムのリズムを持ってるのって、これから来てるのか・・・と、勝手に納得しました。

かっちょいい。

ちなみにここで見かけたちょっとぽっちゃりのアジア人の男の子(アジア人はほぼいないので超目立つ)、ビクトリアフォールズからケープタウンに行く時の空港でも見かけ、ケープタウンのテーブルマウンテンで見かけ(私がうっかり彼の写真の中に入り込もうとしてたのでExcuse meといい、彼はIt’s okと言い、アメリカアクセントの人だなーとこの時思った)次の日、喜望峰の1日現地ツアーで一緒になるというミラクルがありました。このツアーがまた最高でしたので、喜望峰のことを書くときにまた。


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