お金の会計管理とか超苦手なので、今日もうだうだ考えますorz
家賃 61,525
水道光熱NHK 14,000
食費 15,000(現金)
交通費 15,000(現金)
通信費 14,000(インターネットはカード、携帯は口座引落)
医療費 5,000(現金)
美容/被服費 10,000(現金)
雑費
 雑費 5,000(現金)
 日用品 5,000(現金)
 教養・娯楽費 5,000(現金)
 交際費 5,000(現金)
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154,525
カード代 その時々
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残額を貯金
家計簿つけ始めて半年、基本的な月予算は大体こんな感じで考えてきました。
現金予算が65,000なので、月の頭に7万円ATMから引き落とす、と。
美容/被服費には反省点多し…。
(1)服を楽天で買うとカード払いの為、現金予算から外れ、カウントしてない。
 ネットで買うほうが多いのに。
(2)他の現金予算が足りなくなった時に、美容/被服費から工面してしまう。
 心のどこかでまだ大丈夫と思っているような。
 という事は、実際に美容院行くまで引き出さないほうがいいのか!
(3)化粧水は日用品扱いだし、この予算の現金積み立てはやめよう(・∀・)b
(4)ていうか、四月を最後に美容院行ってないんですけど!(; ;)
(5)技術職なんで特に化粧の必要もない上に職場がムサいので化粧する気力も
 無いし、元々顔が濃いので塗るとニューハーフっぽくなる為,普段は
 日焼け止めとアイシャドウをちょっとぬるだけ。
 なので化粧品は買ったとしても日用品扱い。
雑費の考え方も適当で、大雑把にこのくらいあれば良いかなと…。
(1)雑費の雑費って何ぞやて思われそうですが、単なる無駄遣い用(ぇ
 やっぱり多少の無駄遣いが心の潤い…てこの考えがマズいのか。
 アロマキャンドルなんかはここのつもりです。
(2)シャンプー、洗剤、化粧水、ゴミ袋等の日用品…こんなもんかな。
(3)教養・娯楽費は本代、DVDレンタル代を考えていたのですが、
 実際そんなに使ってない…Amazonで買うときはやっぱりカードになるし。
 ここは使った方が良いお金だと思います…別の意味で反省。
 でもやっぱ、Amazonで買う事を考えたら、現金予算としては必要ないな…。
 現金予算で2000~3000円見ておけばいいかなぁ。
(4)交際費って盆と正月くらいにしか要らないんですよね、そもそも。
 車通勤だから会社の人達とは飲むことないし。忘年会すら飲まないし。
 なので純粋に友達と飲みに行く予算ですが、基本、盆と正月。
 ただし帰りのタクシー代もセットなので、使う時には使います的お金。
 飲み代3000円、タクシー代2000円弱でこんなもんかと。
 
……となると、美容/被服費、交際費は完全な変動費。
(雑費の雑費もだろとかいう声は聞こえない。)
ここは月初めにあらかた計画を立てて、その月その月で計上するしかないか。
というわけで、現金予算を再考。
まず変動費を抜いた、最低限度のベースラインを考えてみよう。
・今の現金予算6.5万円から、変動費を差し引くと、最低予算は5.0万円。次から、ATM引き出しを5万円にしてみようと思います。
・ATM引出を5万にした場合、交通費(ガソリン代)と医療費を除くと残額が3万円…1週間あたり7500円と考えると、別に無謀ではないと思ふ。
家賃 61,525
水道光熱NHK 14,000
食費 15,000(現金)
交通費 15,000(現金)
通信費 14,000(インターネットはカード支払い、携帯は口座引落)
医療費 8,500(5000円現金、コンタクト代はカード支払い)
雑費
 雑費 5,000(現金)
 日用品 5,000(現金)
 教養・娯楽費 5,000(現金)
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143,025
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残額は貯金(服、美容院、飲み代に使うかも)
よし、来年のベース予算はこれで行こう!(・∀・)
あとは固定費をどれだけ減らせるか…それはまた今度考えようorz


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